今まで気づかなかった母のこと

先日、東京の帝国ホテルのアフタヌーンティーに行ってきました。

ちょうどストロベリーフェアで、紅茶もストロベリーだったし、ケーキもストロベリーで美味しかったです!

一緒に連れて行った母もすごく喜んでいました。

母はお金にとても苦労した人で、贅沢は全然したことがない人でした。

でも、それが響いて、やっぱりどうしてもケチになってしまったんですよね。

お金に苦労した人だけではないと思いますが、その執着がよりお金を遠ざけるんでしょうか。

母といるととっても辛くなるんですよね。

でもそれは自分にもそういうところがあるからでしょうか。

自分にそういうところがなかったらべつに辛くないのではないでしょうか。

そんな風に思ってしまいますね。

母はとても善人なのに、なぜか今まで苦労続きの人生でした。

母と離れて暮らすようになり、もう10年近くになり、ここ数日久しぶりに母と過ごしたのですが、

気付いたことがありました。

それは一緒に暮らしているときは全然わからないことでした。

一番良く気が付いたのは、母が常に人に対しての悪口を常に言っているということです。

悪気はない悪口なのですが、常に口から出てくることが第三者のことを悪くいうのです。

不満というのでしょうか?

でも、可愛いものなのです。

「あの人はもっとこうしてくれたらいいのに」とか

「あの人のここがなあー」とか、

そんなことです。

でも、常に心には不満があり、起こっている現象に対して感謝の気持ちが少ない人なんだということに気が付いたんです。

母は善人なのに、この「愚痴」「悪口」「不満」を常に口に出すことで幸せを遠ざけていたんだなと思いました。

善人で、困った人ではなくて、真面目に生きているのに、運が開けない・・。お金にも縁遠い。

もしかしたら、その人って、「感謝の念」が足りないのかもしれません。